Apple様がシリアルコード機能の規制を強化している

なんかモンストで話題になっていますが、
Apple様が前からシリアルコード機能の規制を強化しているようです。
シリアルコード機能というより招待機能が特に規制強化に引っかかっているようなのです。
規約にはそういう項目があるそうで(規約全文探したけど見つからないというか英語…どれだよ)
ダウンロード数を稼ぐためにそういうことしてはいけませんよ、という話らしいのですが。


最近というか今年あたりから、Apple様の新規アプリ審査がひっっっっじょーに遅く、一体何してんだと思っていたのですが、このあたりを既存アプリに関しても検査をしていたんですね。


新規アプリ審査で引っかかっていた一部業者さんも
「招待機能はないけど、シリアルコード入力フォームを外したらすんなり通った」
という話をしていました。


しかし宣伝やコラボなどで結構有用なシリアルコード機能。外してしまうのは開発側からもプレイヤーからも喜べない感じはします。


次はおそらく「リセマラ」が規制されるのではないかな?と思います。もしかしてもう始まってる?あれもダウンロード数の水増しですもんね。
最近妙に「リセマラ不要!」という広告文句がでているのはこれに対応するためだと思います。なんだかなぁ。
しかしプレイヤー側の勝手でしょ、という話なのでどうやって規制するのかは知りませんが。


業者さんはApple様のご機嫌を取りながら開発がんばってくださいね^^;